労働問題

ブラック企業、世にはばかる (光文社新書): 蟹沢 孝夫: 本

PR
ブラウズ

ブラック企業、世にはばかる (光文社新書)

ブラック企業、世にはばかる (光文社新書)

内容(「BOOK」データベースより)

外見はマトモなのに、内実はとんでもないブラック企業。あなたの職場は、次のいずれかに該当するだろうか?「新卒使い捨て」の肉食系、成長のチャンスを奪う草食系、大手だけど「時給がマックやコンビニ以下!?」のグレーカラー。このような職場に苦しんでいるのは、決して若者だけではない。いま勝ち組企業に勤める中高年も、いつ「明日はわが身、いやわが子の身」となるかもわからない…。本書が描き出すブラック職場はフィクションではない。その実態は、600人以上の転職支援を行った著者の経験とキャリアカウンセラーとして内々に入手した情報にもとづくものである。後半では、転落者が再チャレンジできる方策について徹底的に検証する。

著者について

蟹沢孝夫(かにさわたかお)
第2次ベビーブーム期に生まれる。某有名私立大学大学院を経て、いわゆる「勝ち組」職場の事務職として勤務。その後30代で人材紹介会社のキャリアカウンセラーに転じる。これまで600人以上の転職支援にかかわり、大手から中小下請けまで、さまざまな企業で働く人びとの勤務実態および各社の採用の理不尽さを垣間見てきた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

蟹沢 孝夫
30代で人材紹介会社のキャリアカウンセラーに転じる。これまで600人以上の転職支援にかかわり、大手から中小下請けまで、さまざまな企業で働く人びとの勤務実態および各社の採用の理不尽さを垣間見てきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

まえがき
プロローグ あなたの隣のブラック職場
第一部 キャリアカウンセラーは見た
第1章<タイプ1 肉食系ブラック職場>「新卒使い捨て」業界の現実
第2章<タイプ2 草食系ブラック職場>成長のチャンスを奪われる若者たち
第3章<タイプ3 グレーカラー職場>大手優良企業のなかの"隠れブラック"
 
第二部 脱・ブラック職場----日本の雇用はなぜ「理不尽」なのか?
第4章 勝ち組大手企業は「加害者」だ
第5章 新卒採用中心主義にメスを
第6章 「転職35歳限界説」が日本をダメにする
エピローグ 私たちは変われるのか、あるいはなぜ変われないのか?
あとがき
主要参考文献