労働問題

貧困の現場: 東海林 智: 本

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貧困の現場

貧困の現場

内容紹介

悲しみと怒りを込めて告発する。
なぜ貧困は拡大してゆくのか?なぜ労働の尊厳は奪われたのか?なぜ人間らしい生活が蹂躙されているのか?

10年にわたって貧困の現場を伝えてきた新聞記者が、丹念な取材と緻密な分析、そしてこみ上げる思いによって書き上げた入魂のルポルタージュ。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ貧困は拡大してゆくのか?なぜ労働の尊厳は奪われたのか?なぜ人間らしい生活が蹂躙されているのか?10年にわたって貧困の現場を伝えてきた新聞記者が、丹念な取材と緻密な分析、そしてこみ上げる思いによって書き上げた入魂のルポルタージュ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

東海林 智
1964年山形県生まれ。88年に法政大学法学部卒、毎日新聞入社。社会部、『サンデー毎日』、横浜支局デスクなどを経て、現在社会部で厚生労働省担当。労働行政、労働組合運動などを主に取材。労働の他に野宿問題など貧困問題を幅広く取材する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

貧困の現場から、悲しみと怒りを込めて―序にかえて
自分の境遇は自分だけのせいではない―貧困に陥った派遣労働者が労働組合と出会うまで
酷使され、命まで削られて―「名ばかり店長」の過酷な労働現場
不当解雇と闘う母子―仕事をすることの誇りを取り戻すために
過労うつ労災―不安定な雇用、そして際限のない労働
定時制の就職事情―改革路線が、学びながら働く生徒の夢を押しつぶす
水際作戦の実態―生活保護申請を締め出す自治体窓口
仕事に殺される―過労死・過労自殺の現場から
ある日系三世ブラジル人の死―外国人労働者が強いられる、現代の奴隷労働
反貧困運動―貧困の広がりを見据え、その根を告発する
秋葉原事件と派遣労働者の現実―自殺か他殺か、にまで追いつめられて
座談会 反貧困のための社会的連帯―河添誠×ダヴィド=アントアヌ・マリナス×東海林智