労働問題

女性労働と企業社会 (岩波新書): 熊沢 誠: 本

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女性労働と企業社会 (岩波新書)

女性労働と企業社会 (岩波新書)

出版社/著者からの内容紹介

専門職,OL,増える派遣社員やフリーター,深夜勤やフルタイムの仕事までこなすパートタイマー…改正「均等法」の下,能力主義管理の進む中で,女性の働き方はますます多様化している.変らぬ職場の性別役割意識に不満をくすぶらせながらも,働き続ける彼女たち.その実像を豊富なデータで描き出し,性差別に対抗する戦略を提言する.

内容(「BOOK」データベースより)

専門職、OL、増える派遣社員やフリーター、深夜勤やフルタイムの仕事までこなすパートタイマー…改正「均等法」の下、能力主義管理の進む中で、女性の働き方はますます多様化している。変らぬ職場の性別役割意識に不満をくすぶらせながらも、働き続ける彼女たち。その実像を豊富なデータで描き出し、性差別に対抗する戦略を提言する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

熊沢 誠
1938年三重県に生まれる。1961年京都大学経済学部卒業。1969年経済学博士。専攻は労使関係論、社会政策論。現在、甲南大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1章 女性労働をみる視点(女性労働―到達の地点
私の関心と方法)
2章 企業社会のジェンダー状況(女性労働者の分布
五つのライフヒストリー ほか)
3章 「男の仕事」・「女の仕事」(「女性の特質・感性」とはなにか
性別職務分離の職場 ほか)
4章 女性たち自身の適応と選択(ジェンダー意識の一般状況
専門職とOL―若い女性たち ほか)
5章 ジェンダー差別に対抗する営み(職場の性差別に対抗する思想
職場の性差別に対抗する手段 ほか)