労働問題

雇用大崩壊: 宮島 理: 本

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雇用大崩壊

雇用大崩壊

内容(「BOOK」データベースより)

正社員就職、終身雇用、結婚、退職金や年金…もう『普通の人生』は送れない!雇用大崩壊は正社員から始まった。派遣切りは「現代版下請け切り」。成果主義の悲惨な現実。「人材は人財」論に潜むワナ。今、日本の雇用の現場で何が起こっているのか。

出版社からのコメント

 「派遣切り」「内定取り消し」など、最近、雇用に関する問題が大きくクローズアップされています。しかし、真に問題なのは不況ではなく、近年の雇用政策と特定の人(主に若者)に負担を強いすぎることにあります。

 かつて「パラサイトシングル」や「ワーキングプア」という言葉が流行りましたが、これからは多くの若者が仕事に就けない時代が来る可能性があり、この状況がさらに悪化すると著者の宮島氏はいいます。

 本書では、今、雇用の現場で何が起きているのか、そして日本のずさんな雇用政策の問題点を取り上げた一冊です。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮島 理
1975年生まれ、山形県出身の大阪府育ち。現在は関東在住。東京理科大学理学部物理学科中退後、IT系企業設立を経て、1996年にフリーライターになる。雇用問題についての著作があるほか、政治・経済・IT・科学など幅広いテーマを扱っている。日本経済新聞のウェブ版でコラム「ネット危険地帯」を連載。また、政財界やオピニオンリーダーへのインタビューも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

プロローグ 日本の雇用が危ない!
第1章 雇用大崩壊がなぜ起こるのか
第2章 非正規雇用に明日はあるのか
第3章 正社員に忍び寄る恐怖
第4章 サラリーマンになれない若者たち
第5章 人材育成と研究開発
第6章 雇用回復のカギを考える
最終章 雇用大崩壊で変わるライフスタイル