労働問題

雇用不安 (岩波新書): 野村 正實: 本

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雇用不安 (岩波新書)

雇用不安 (岩波新書)

出版社/著者からの内容紹介

相次ぐ大型倒産.戦後最悪の失業率.大失業時代の到来が言われるが,欧米に比較して低い失業率はなぜなのか.就業を希望しても求職しない「求職意欲喪失者」の存在に着目し,「全部雇用」概念を復活させて日本の雇用構造の特質に迫る.規制緩和が加速させる日本的雇用システムの解体.日本の雇用はどうなるのか.

内容(「BOOK」データベースより)

あいつぐ大型倒産。戦後最悪の失業率。大失業時代の到来が言われるが、欧米に比較して低い失業率はなぜなのか。就業を希望しても求職しない「求職意欲喪失者」の存在に着目し、「全部雇用」概念を復活させて日本の雇用構造の特質に迫る。日本的雇用システムの解体を加速させる規制緩和が進行するなか、日本の雇用はどうなるのか。

目次

序章 雇用不安の時代
第1章 日本の失業率の特異性
第2章 低失業率をめぐる理論
第3章 「全部雇用」成立の論理
第4章 「全部雇用」の衰退とその影響
終章 「全部雇用」を維持して改革を