労働問題

統合される男女の職場 (双書・ジェンダー分析): 首藤 若菜: 本

PR
ブラウズ

統合される男女の職場 (双書・ジェンダー分析)

統合される男女の職場 (双書・ジェンダー分析)

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、性別職域分離をめぐる問題について、ブルーカラー男性職種への女性の参入を事例として取りあげつつ検討している。労働現場に足を運び、労働者の生の声を拾いあげながら、各職場のルールが何を要因としてどう変わり、女性労働者や男性労働者、そして労働組合や経営者が、それをどのように捉え、いかに対応しているのかを具体的に解明した。性別職域分離の縮小の内実を分析し、今後の展望を明らかにしている。

内容(「MARC」データベースより)

鉄道業、運輸業など「男の仕事」とみなされてきた職場へ女性が進出し始めている。男女混合化はなぜ起こったのか、また何が変わったのか。調査に基づき詳細な実態を示し、今後の展望を明らかにする。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

首藤 若菜
1973年東京都に生まれる。2001年日本女子大学大学院人間生活研究科博士課程単位取得退学。現在、山形大学人文学部専任講師、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス労使関係学部客員研究員、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 性別職域分離と日本の女性労働(性別職域分離とは何か
男女労働者に分断された理由)
2 男女混合職化のケース・スタディ(鉄道業
自動車産業
電機産業
運輸業)
3 性別職域分離の解消に向けて(性別職域分離の縮小要因
新たな職域の形成)