労働問題

定年破壊: 清家 篤: 本

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定年破壊

定年破壊

出版社/著者からの内容紹介

定年からの引き算でない人生を設計する方法
定年を境に過去の実績や栄光が消え去るのはおかしくはないか。今や、定年は反社会的制度である。引退の時期を自分で決め、豊かな人生を築くための参考書。

〔主な内容〕
定年は当たり前の制度ではない/「組織の若返り」という錯覚/定年廃止は労働組合の利益に/年功的処遇だから定年が必要になる/フラットな賃金にすればよい/企業は雇用保障ができなくなる ほか

内容(「BOOK」データベースより)

定年を境に過去の実績や栄光が消え去るのはおかしくはないか。今や、定年は反社会的制度である。引退の時期を自分で決め、豊かな人生を築くための参考書。

内容(「MARC」データベースより)

戦後の日本社会を象徴していた、終身雇用と年功賃金制度が崩壊しはじめた。人材流動化社会の到来の中での、ビジネスマンの生き方と、企業組織の在り方を明らかにする。

著者紹介

1954年東京に生まれる。1978年慶應義塾大学経済学部卒業。慶應義塾大学大学院博士課程修了。1992年慶應義塾大学教授に就任。博士(商学)。労働経済学の専門家として、今、最も注目されている若手経済学者の1人である。わが国の将来に決定的な影響を与える急速な少子高齢化社会の問題についても明快な分析と独創的な改革案を提示し、マスコミや政府審議会などでも積極的に発言している。主な著書に『高齢者の労働経済学』(日本経済新聞社)『高齢化社会の労働市場』(東洋経済新報社)『生涯現役社会の条件』(中公新書)など。

目次

第1章 定年はいらない
第2章 日本的雇用制度が中高年危機の原因
第3章 定年はなぜ存在するのか
第4章 制度を変えれば定年は不要になる
第5章 雇用制度はいずれにしても変化する
第6章 本当の能力主義なら定年は不要
第7章 時間を基準としない仕組み
第8章 年齢、性別、出身国を基準にしない
第9章 定年をなくすためには市場活用を
第10章 年金、介護と定年破壊
第11章 引き算から足し算の職業人生へ