内容(「BOOK」データベースより)
底が抜けてしまったかのような不安定さが続く日本社会。生きる基盤すら奪われてしまう状況がある一方で、現実を変革しようという新たな運動が胎動しつつある。ポスト新自由主義の時代に向けて、格差と貧困の現場
で格闘する2人と、第一線の研究者3人による骨太の議論が、社会保障、運動、そして政治の本質を伝える。

第1部 反・貧困と市民社会(貧困問題を生み出す構造と、果たすべき責任(湯浅誠)
パネルディスカッション(湯浅誠、中島岳志、宮本太郎、山口二郎))
第2部 プレカリアートの乱?二一世紀日本の若者と貧困(トークセッション 貧困がもたらす社会の崩壊(雨宮処凛vs.中島岳志)
パネルディスカッション(雨宮処凛、中島岳志、宮本太郎、山口二郎))