労働問題

良質な社会と自己訂正能力: 中沢 孝夫: 本

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良質な社会と自己訂正能力

良質な社会と自己訂正能力

内容(「MARC」データベースより)

企業というものは産業社会に欠かせないツールであることは自明だとしても、なぜかくも人間に対して絶対的な力をふるうのか。「日本型社会システムの訂正は可能か」「日本的労使関係と政治勢力」など4論文を収める。

目次

第1部 日本型社会システムの訂正は可能か(良質な社会と自己訂正能力
企業は自らを変えられるか
長期休暇で会社からの離陸を)
第2部 日本的労使関係と政治勢力(年功賃金崩壊論の虚構
平成不況では崩れない日本的雇用システム
経営者不況と企業の雇用責任
「春闘」・最後の五五年体制の崩壊
連合は政治勢力たりうるか
連合の政策・制度と未組織労働者)
第3部 自動車産業にみる日米の労使関係(日本的経営を競う米自動車労働者
ハネムーンは終わった―米国での日本的経営
GM・ステンペル会長解任の舞台裏)
第4部 手の仕事を生きた人びと(競争と成長の日々 トヨタ自動車
流通革命を疾走した三〇年 ダイエー
一交換手から部長への道 NTT)