労働問題

涙晴れる日―桃源の郷への旅立ち: 長谷川 菖子: 本

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涙晴れる日―桃源の郷への旅立ち

涙晴れる日―桃源の郷への旅立ち

内容(「BOOK」データベースより)

修学旅行の最中に非業の死を遂げた教師、豊一。だが、公務災害の認定は下りない。この不当な仕打ちに「普通の主婦」であった妻の梅子は変わった。初めての審査会での訴え、裁判、敗訴、そして勝利…。揺れつ戻りつ、多くの仲間と出会いながらのたたかいの日々。梅子の胸に浮かぶのは、夫と子どもたち、親たちと過ごした最初の赴任校の久多村、桃源の郷の風景だった。豊一はもう返らない。けれど、ふたたび同じ悲劇を繰り返してはならない。そんな思いで、子どもと教師が生きいきと、教え学べる桃源の郷のような学校を求めてたたかいつづけた人々の一五年間のドキュメント。

内容(「MARC」データベースより)

修学旅行で先生が亡くなった。北芝豊一教諭はなぜ死んだのか? 彼を「死」にまで追いやったのは何であったのか? 公務災害認定までの15年間のたたかいをつづる。〈ソフトカバー〉

目次

第1章 魔の十時間
第2章 お父さんは、殉職や
第3章 余生をかけた仕事
第4章 人間として生きる権利を育む職場づくり
第5章 真実は力なり