内容紹介
年越し派遣村が社会に突きつけた貧困問題。湯浅誠らによる「反貧困ネットワーク」主催の2009年3月「反貧困フェスタ2009」の内容を元にした本書は、好評を得た2008年の既刊に続くもので、派遣村問題の根源にある「労働と貧困
」に焦点を当てる。
内容(「BOOK」データベースより)
しごとと社会保障の確保か、それとも不安定な社会を選ぶのか。派遣村が問いかけたもの。2009年3月28日開催「反貧困フェスタ2009」から労働の“いま”を探る。

1部 徹底討論:いま“はたらく”が危ない(いま“はたらく”はどうなっている?―当事者9名による報告「語ろう!わたしたちの雇用・労働」
“はたらく”をどうする?―パネルディスカッションより)
2部 さらに考える、学ぶ。貧困を生み出す労働とは?(女性の労働と貧困について考える―女性はハケンを望んでいるのか?
働くことを学ぶ―貧困を生み出す労働とは?
住まいのセーフティネットをつくろう―安心して生活できる住まいとは?)
巻末資料 反貧困フェスタ2009