労働問題

地域の雇用戦略―七カ国の経験に学ぶ“地方の取り組み”: 樋口 美雄 シルヴァン ジゲール 労働政策研究研修機構 Sylvain Gigu`ere: 本

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地域の雇用戦略―七カ国の経験に学ぶ“地方の取り組み”

地域の雇用戦略―七カ国の経験に学ぶ“地方の取り組み”

出版社 / 著者からの内容紹介

経済的自立をめざす地方自治体の不況下で最大の課題が雇用政策だ。高失業率克服と地元活性化を牽引する産業の誘致育成をどう達成するか。本書は各国の事例を整理し、そこから成功のヒントを探る格好のハンドブック。

内容(「BOOK」データベースより)

もはや、国主導型の雇用創出策に頼ることは許されなくなった。地域はこの危機感をバネに、みずからの再生策に取り組む―これが世界の流れだ。各地方独自の雇用開発戦略のアイデアを、世界の豊富な事例から探る。

内容(「MARC」データベースより)

地域活性化のヒントをつかめ! 国主導型の雇用創出策に頼ることは許されなくなった。地域はこの危機感をバネに、みずからの再生策に取り組む。各地方独自の雇用開発戦略のアイデアを世界の豊富な事例から探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

樋口 美雄
1952年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業、同大大学院博士課程修了(商学博士)。スタンフォード大学客員研究員などを経て、慶應義塾大学商学部教授、国民生活金融公庫総合研究所長。主著に『日本経済と就業行動』(東洋経済新報社、1991年、日経・経済図書文化賞)『雇用と失業の経済学』(日本経済新聞社、2001年、エコノミスト賞)ほか

ジゲール,シルヴァン
カナダ出身のエコノミスト。カナダ政府の構造調整政策部門に勤務ののち、1995年にOECD事務局に入り、ローカル・ガバナンス、地方分権などにかかわる新しい分野の創設に携わる。現在、地域経済・雇用開発(LEED)プログラム副部長(労働市場政策、雇用、職業訓練の調査研究担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

経済開発と雇用創出を促進するための地域ガバナンス―日本の挑戦
日本で地域による雇用戦略が必要な理由
地域雇用開発、分権化、ガバナンスと政府の役割
多様の中に共通性を探る―EUの雇用戦略と地域の役割
中央集権国家における地域雇用開発―フランスの現状
ジェントルマンの“ニューディール”―イギリスの地域雇用政策
小さな政府の国におけるさらなる分権化―アメリカの地域経済・雇用開発
州や地域の特性を活かした多様な経済・雇用開発―アメリカの具体的プログラムのケーススタディー
柔軟な労働市場の形成―デンマークのフレキシキュリティの取り組み
政府機関主導による促進―カナダの地域雇用戦略
地域雇用戦略の優等生―イタリアの“秘策”
細分化戦略―ドイツの地方雇用促進とジョブセンター
日本における地域雇用政策の変遷と現状