労働問題

実務の現場からみた労働行政: 石嵜 信憲: 本

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実務の現場からみた労働行政

実務の現場からみた労働行政

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、労働行政の現状と対策について、「割増賃金」「偽装請負」「管理職」の3つの面から、最低賃金と労働者の安全と健康の絶対的保護を主要なテーマとして論じた還暦記念講演を書籍化したものです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石嵜 信憲
明治大学法学部卒業。1975年司法試験合格、1978年弁護士登録。以後、労働事件を経営者側代理人として手がける。2002~04年司法制度改革推進本部労働検討会委員。現在、経営法曹会議常任幹事、日弁連労働法制委員会副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 会社が生き残るためには何が必要か(労働行政の誤りとその影響
労働者との約束を守ることの重要性
経営論、経営手法としてのコンプライアンス)
第2章 労働基準法の理解が問題解決のカギ(「サービス残業」、「偽装請負」、「名ばかり管理職」問題の本質
サービス残業問題と労働者の安全・健康
擬装請負問題の本質
名ばかり管理職問題の本質
憲法と労働基準法の関係
労働基準法の3つのポイント)
第3章 サービス残業問題と実務対応のポイント(「実働8時間」の意味と労働時間の把握
割増賃金の遡及是正と実務対応)
第4章 偽装請負問題と業務委託の適正化(偽装請負の現状と行政の対応
告示37号と行政指導の誤り
擬装請負の判断基準と適正化策)
第5章 名ばかり管理職の問題と実務対応のポイント(マクドナルド事件判決のポイント
管理監督者の正しい解釈
管理職の健康をどう守るか)