労働問題

過労死の労災申請: 諏訪裕美子 色部祐: 本

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過労死の労災申請

過労死の労災申請

内容紹介

急増している「過労死」「過労自殺」。
コスト競争の激化がもたらした「労働の劣化」。
成果主義や裁量労働制は働く者をますます拘束し、
長時間労働・過密労働が蔓延。
人間関係面でも、上司と部下、同僚間の軋轢、
非正規雇用化が進む中で精神的負担は高まるばかり・・・。

●自分ひとりでも労災申請の準備ができる工夫が満載
 チェック形式で確認しながら進めていける
 申立書のひな型、提出書類の見本も掲載
 どんな証拠・証言を集めればよいか情報の集め方までも解説

●過労死・過労自殺遺族や支援者の知恵や体験談を豊富に記載
 さまざまな体験談を盛り込むことで、「気づき」をうながす
 「過労死遺族のグリーフワーク」「精神的につらいときの上手な過ごし方」
 など、遺族のメンタル面のアドバイスも収録
●巻末には相談窓口も豊富に掲載

●最近の労災(公務災害)認定の主な傾向を記載
●労災認定のメリットをより具体的に解説
●保険給付の内容をさらにわかりやすく説明

内容(「BOOK」データベースより)

「精神障害等の判断指針」改定に対応。遺族や支援者の知恵や体験談が満載。

著者について

■著者プロフィール
諏訪 裕美子(すわ・ゆみこ)
働くもののいのちと健康を守る東京センター事務局次長(現在、副理事長)

1962年東京生まれ。
1999年12月に裁量労働制の下で働いていた弟を
過労自殺で亡くす。2002年9月に労災認定される。
2003年7月裁量労働制の下での「初」の
労災自殺を巡る民事裁判を起こす。
2006年7月「過失相殺なし」の和解に応じる。
現在は、過労死をなくすための活動にかかわっている。
http://ameblo.jp/rousai/

■著者プロフィール
色部 祐(いろべ・ゆう)
1942年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。
医療ケースワーカーとして労災職業病分野にかかわる。
社会保険労務士資格取得。
1998年から働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局次長、
2004年から働くもののいのちと健康を守る東京センター事務局次長
として過労死等の相談・支援に携わる。
早稲田大学大学院にて「過労死予防」を研究、09年修士卒。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

諏訪 裕美子
1962年東京生まれ。1999年12月に裁量労働制の下で働いていた弟を過労自殺で亡くす。2002年9月に労災認定される。2003年7月裁量労働制の下での「初」の過労自殺を巡る民事裁判を起こす。2006年7月「過失相殺なし」の和解に応じる。現在は、過労死をなくすための活動にかかわっている

色部 祐
1942年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。医療ケースワーカーとして労災職業病分野にかかわる。社会保険労務士資格取得。98年から働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局次長、04年から働くもののいのちと健康を守る東京センター事務局次長として過労死等の相談・支援に携わる。早稲田大学大学院にて「過労死予防」を研究、09年修士卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 もしかして、過労死?
第2章 労災申請・認定の基礎知識
第3章 労災申請はこう進める
第4章 情報を集めよう
第5章 労災申請をしたあとは
第6章 労基署から結果が出たら
第7章 大切な人を過労死させないために
巻末資料 申立書ひな型
     提出書類見本
     相談窓口