労働問題

ドキュメント 請負労働180日: 戸室 健作: 本

PR
ブラウズ

ドキュメント 請負労働180日

ドキュメント 請負労働180日

内容紹介

日常に不可欠な携帯電話や家電の製造現場で、不安の暗い影を引きずりつつ働く若者たち。雇用崩壊の震源地である請負労働の現場を体験した180日の詳細な記録。焦り、ねたみ、暴力、上下関係、友だちとのつながり……浮かび上がってくるリアルな姿。請負という働き方の実態と、間接雇用のはらむ本質的な問題を鋭くえぐり出す。

内容(「BOOK」データベースより)

日常に不可欠な携帯電話や自動車の製造現場で、不安の暗い影を引きずりつつ働く若者たち。雇用崩壊の震源地である請負労働の現場を体験した一八〇日の詳細な記録。焦り、妬み、暴力、上下関係、友人とのつながり―浮かび上がってくるリアルな姿。請負という働き方の実態と、間接雇用のはらむ本質的な問題を鋭くえぐりだす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

戸室 健作
1978年生まれ。山形大学人文学部専任講師。明治大学大学院経営学研究科博士課程修了。専攻は労使関係論、社会政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 請負労働とは何だろうか―間接雇用という働き方・働かせ方
第2章 どのような条件で働いているのか―請負労働の雇用条件
第3章 請負労働者はどのように働いているのか―二つの現場から
第4章 請負労働者はどのように管理されているのか
第5章 請負労働者の生きる世界―新しい労働者像
終章 「居場所」のある社会へ