労働問題

現代の労働負担: 千田 忠男: 本

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現代の労働負担

現代の労働負担

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、製造と流通の分野で事実上の世界標準となっているトヨタシステムのもとですすめられる組み立て労働、コンピュータ利用効果がもっとも先鋭的にあらわれている技術・事務労働、対個人社会サービスの典型である教育労働をとりあげた。いずれも、労働負担をキーワードにして考察しなければならない労働状況になっている、と考えられたからである。

内容(「MARC」データベースより)

製造と流通の分野で事実上の世界標準となっているトヨタシステムのもとで進められている組み立て労働、コンピュータの利用効果が最も先鋭的に表れている技術・事務労働などを取り上げ、労働負担をキーワードにして考察する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

千田 忠男
1947年宮城県生まれ、北海道大学獣医学部卒業、医学博士。現職、同志社大学文学部文学研究科教授。日本社会医学会理事、日本産業衛生学会会員、現代労働負担研究会代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 労働負担の分析枠組み
第1章 製造部門による労働負担(トヨタシステムと労働負担の実際
トヨタシステムで、なぜ過重負担になるか)
第2章 技術・事務労働の負担(コンピュータ利用の直接的影響
コンピュータ利用の仕事にむかいあって ほか)
第3章 教育労働の負担(教育労働と負担の実際
教師はなぜ過重負担に難儀するのか)
第4章 合理的で人間らしく働くために(仕事を生活の彩に
製造と技術・事務労働の負担軽減策―過密労働規制の方策 ほか)