労働問題

経済社会の変革期における雇用対策―第8次雇用対策基本計画の策定と展開: 征矢 紀臣: 本

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経済社会の変革期における雇用対策―第8次雇用対策基本計画の策定と展開

経済社会の変革期における雇用対策―第8次雇用対策基本計画の策定と展開

内容(「BOOK」データベースより)

バブル経済崩壊以後、我が国経済は長期にわたり低迷し、それに伴い我が国の失業率も統計調査過去最高を記録するなど厳しい状況となった。また、今後については、経済社会のあり方に対する考え方が変化するとともに、労働力需要面においては国際化、情報化の進展等による様々な変化が見込まれ、変化への対応を誤ると失業が増大するおそれがある。このような観点から、平成7年12月に閣議決定された「第8次雇用対策基本計画」では、「経済社会の変革期において雇用の安定を確保するとともに、労働者が可能性を主体的に追求できる社会、安心して働ける社会を実現するための環境整備を図ること」を課題として、今後における雇用対策の基本的あり方を示しているが、本書では、この計画の解説を中心に、最近の雇用問題について総合的に整理を図ることとした。

目次

序論 労働市場の直面する変化の潮流
第1編 バブル景気の崩壊と機動的な雇用対策の推進(バブル景気の崩壊と労働市場の動向
雇用情勢の変化に対応した雇用対策の推進 ほか)
第2編 今後の労働力需給の展望(労働力供給の推移と展望
労働力需要の推移と動向 ほか)
第3編 今後の雇用対策の課題と計画の策定(第8次雇用対策基本計画の策定
新経済計画の策定 ほか)
第4編 雇用対策の現状と基本的方向(雇用の創出と失業なき労働移動
本格的な高齢化への対応 ほか)