内容(「BOOK」データベースより)
日本の産業場面における事故発生率は世界のそれと比べると非常に良いということは定評になっており、事実、度数率や強度率の数値は低い。それにもかかわらず、作業現場でミスや事故が起こってくる。そしてこれらのミスや事故が一般生活者の生命を脅かすようなものが増えてきた。それはなぜだろうか。本書は旧版の年代的に古くなった事例を修正し、我々の研究室で行った新しい研究内容の紹介や近年発生したミスや事故の例を加筆した。
内容(「MARC」データベースより)
医療ミスや工場の設備、整備不良による事件・事故が日々報道されている中、「安全心理学」を具体的にわかりやすく解説する。1984年刊「安全のための心理学」に加筆修正を加え、改題する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
正田 亘
1932年東京に生まれる。1958年立教大学大学院文学研究科応用心理学修士課程修了。1971年立教大学文学部教授。1998年常磐大学人間科学部教授。立教大学名誉教授。1984年学術博士(大阪大学)。1988年産業安全運動向上への寄与により「労働大臣功労賞」受賞。
中央労働災害防止協会
名誉会員。主要著書に「安全心理学」
恒星社厚生閣
1985年「産業・組織心理学」
恒星社厚生閣
1992年「増補新版・人間工学」
恒星社厚生閣
1997年「五感の体操」
学文社
2001年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安全確保の第一歩は
部下をどれだけ知っているか
こんなリーダーが期待されている
人間特性を知ろう
ヒューマン・エラーを防ぐために
工夫すれば事故は
防げる
設備・機械を人間特性にあわせよう
職場の安全を育てるには