労働問題

現代日本の女性労働とジェンダー―新たな視角からの接近: 木本 喜美子 深沢 和子: 本

PR
ブラウズ

現代日本の女性労働とジェンダー―新たな視角からの接近

現代日本の女性労働とジェンダー―新たな視角からの接近

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、社会的・文化的性差たるジェンダー視角を労働場面の分析に生かす方法を探求している。女性労働に関するケーススタディとして、いかにして、ジェンダー差を組み込んだ労働編成が構築されるのか、それがいかに正当化・内面化されるのか、いかなる要因によって、いったんできあがった編成が変容するのかを、事例に即して分析した。

内容(「MARC」データベースより)

社会の深部における変化の兆しに目を凝らせば女性労働は社会を動かす重要な要因となっていることが、浮かび上がる。社会的・文化的性差たるジェンダー視角を労働場面の分析に生かす方法を探究した書。

目次

日本の女性労働の特徴と本書の分析視角
第1部 女性労働研究の課題―新たな分析枠組みを求めて(女性労働研究の到達点と課題
女性労働と社会政策
農家女性労働の再検討)
第2部 ケーススタディ―労働編成の中のジェンダー関係への接近(技術革新とジェンダー間分業―印刷業とDTP
非伝統的職種への女性の進出―建設業の施工管理労働
「伝統的女性職」の新編成―ホームヘルプ労働の専門性
コース別人事管理制度の変容―都市銀行の「女性活用」)