労働問題

「若者はかわいそう」論のウソ (扶桑社新書): 海老原 嗣生: 本

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「若者はかわいそう」論のウソ (扶桑社新書)

「若者はかわいそう」論のウソ (扶桑社新書)

内容紹介

「若者の3人に1人は貧しい非正規社員」「終身雇用と年功序列は崩壊した」
「派遣は貧困の元凶」「若者の安月給は“搾取”のせい」
「新卒就活で敗れたら、リベンジは一生ムリ」……は、全部ウソ!
本書は、『エンゼルバンク』の“カリスマ転職代理人・海老沢康生”のモデルにもなった海老原嗣生氏が、
得意のデータ分析と実地調査をもとに、そんな「若者はかわいそう」論をバッサリ斬る。
ロスジェネ、就職難の学生、その上司・親世代にとっての必読の書。

<主な内容>
●ベストセラーを論駁する(『ワーキングプア』著者・門倉貴史氏/『仕事のなかの曖昧な不安』著者・玄田有史氏/『若者はなぜ3年で辞めるのか?』著者・城繁幸氏)
●対談:鈴木寛文部科学省副大臣、ノンフィクション作家・稲泉連氏、元「派遣村」村長の湯浅誠氏とのスリリングな対談を収録
●大胆提案:外国人労働者を受け入れる/ノンキャリア正社員を創設/公的派遣が弱者を救う

内容(「BOOK」データベースより)

就職難・派遣叩き・ロスジェネ・貧困etc.はやりの俗説は間違いだらけ!『エンゼルバンク』のモデルとなった雇用のカリスマが解決策を大胆に提言する。

著者について

海老原嗣生(えびはら つぐお)
1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)に入社。新規事業企画や人事制度設計などに携わった後、
リクルートワークス研究所へ出向、研究機関誌『Works』の編集長に。専門は人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年にHRコンサルティング会社「ニッチモ」
を立ち上げ、代表取締役に就任。また、リクルートエージェント社のフェローとして、同社発行の人事・経営誌『HRmics』の編集長を務める。『週刊モーニング』(講談社)
の転職エージェント漫画「エンゼルバンク」の“カリスマ転職代理人・海老沢康生”のモデルでもある。著書に『雇用の常識「本当に見えるウソ」』(プレジデント社)、
『学歴の耐えられない軽さ』『課長になったらクビにはならない 日本型雇用におけるキャリア成功の秘訣』(ともに朝日新聞出版)などがある

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

海老原 嗣生
1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)に入社。新規事業企画や人事制度設計などに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、研究機関誌『Works』の編集長に。専門は人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年にHRコンサルティング会社「ニッチモ」を立ち上げ、代表取締役に就任。また、リクルートエージェント社のフェローとして、同社発行の人事・経営誌『HRmics』の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 「若者かわいそう」ベストセラーを論駁する(論駁1『ワーキングプア』(門倉貴史著)
論駁2『仕事のなかの曖昧な不安』(玄田有史著) ほか)
第2章 流布された「怪しいデータ」を検証する(「貧困率」をめぐるOECDのミスリード
多発するトンデモ「若者かわいそう数字」 ほか)
第3章 対談・教育と雇用の現場から(vs私立4大学キャリアセンター職員―就活の最前線に立つ4人に聞く、就職氷河の本当の理由
vs鈴木寛参議院議員(文部科学副大臣)―文部科学行政のキーマンに聞く、大学問題への処方箋 ほか)
第4章 問題の本丸は何か?3つの地殻変動をどう吸収するか(80年代と現在の間にある3つの断裂
地殻変動に対応するための暴論)
最終章 錯綜した社会問題に解を!(vs湯浅誠・反貧困ネットワーク事務局長)