労働問題

サービス残業という地雷 (経営者新書): 伊藤 勝彦 小國 佳代: 本

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サービス残業という地雷 (経営者新書)

サービス残業という地雷 (経営者新書)

内容紹介

従業員からの「未払い残業代請求」は
すべての会社に静かに埋まる地雷と心得よ

あなたの会社を倒産に追い込むのは、円高でも売上減少でもない。サービス残業を常態化させている企業体質と未払い残業代請求という地雷だ。その爆発を未然に防ぐため、会社としての組織改革に取り組むことが急務である。忍び寄る「残業代支払倒産」の危機を今すぐ回避したい中小企業経営者必読の一冊!

内容(「BOOK」データベースより)

いま会社からサービス残業を強いられて不満を溜め込んだ労働者が、未払い残業代請求の訴えを起こす例が増えている。その背景には、「過払い金請求バブル」がもうすぐ終焉を迎えることも影響している。法改正により新たな過払いが発生しないことで、彼らが次に目をつけたのが未払い残業代請求だ。今後、法律事務所が未払い残業代請求を喧伝し、労働者の意識を過剰に煽ることが考えられる。そうなると、過払い金請求のときと同じく「未払い残業代を取り返せ」という労働者の機運が一気に高まるだろう。その兆しがすでに現れてきているのだ。

出版社からのコメント

いまや企業を倒産に追い込むのは、円高でも売上減少でもありません。サービス残業を常態化させている企業体質と、従業員からの未払い残業代請求という地雷なのです。その爆発を未然に防ぐには企業風土の改革に取り組むことが急務とされます。本書は経営者に、未払い残業代の請求が会社を倒産に陥れる危険な地雷だということに気づいてもらい、そのブームに巻き込まれることなく訴訟リスクを回避してもらいたいという思いから誕生しました。そのために経営者が知っておくべき、サービス残業が発生する原因、未払い残業代を請求されたときの対処法などについて事例をあげてわかりやすく紹介しています。すぐそこに迫る未払い残業代訴訟の時代に備え、残業代支払倒産の危機を回避するため中小企業経営者におくる労務費改善の処方箋といえるでしょう。

著者について

【伊藤勝彦】
弁護士。弁護士法人みお代表。1973年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業の年に司法試験合格。弁護士・司法書士・社会保険労務士・行政書士など総勢50名を擁する総合法律事務所の代表を務める。交通事故による後遺障害問題・企業法務など専門性をとくに要するリーガルサービスも提供している。
【小國佳代】
社会保険労務士。オグニ労務事務所代表。1967年生まれ。大同生命保険相互会社などを経て、1998年オグニ労務事務所開業。労働・社会保険諸法令に関する相談・指導・手続きのほか、企業風土の改善に数多く取り組む。顧客・取引先・従業員・企業などすべての人々が、ともに発展する事業展開を目指し活動中。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊藤 勝彦
弁護士。弁護士法人みお代表。1973年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業の年に司法試験合格。弁護士・司法書士・社会保険労務士・行政書士など総勢50名を擁する総合法律事務所の代表を務める。交通事故による後遺障害問題・企業法務など専門性をとくに要するリーガルサービスも提供している

小國 佳代
社会保険労務士。オグニ労務事務所代表。1967年生まれ。大同生命保険相互会社などを経て、1998年オグニ労務事務所開業。労働・社会保険諸法令に関する相談・指導・手続きのほか、企業風土の改善に数多く取り組む。顧客・取引先・従業員・企業などすべての人々が、ともに発展する事業展開を目指し活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

About this Title

いま会社からサービス残業を強いられて不満を溜め込んだ労働者が、未払い残業代請求の訴えを起こす例が増えている。その背景には、「過払い金請求バブル」がもうすぐ終焉を迎えることも影響している。法改正により新たな過払いが発生しないことで、法律事務所が次に目をつけたのが未払い残業代請求だ。
今後、彼らがが未払い残業代請求を喧伝し、労働者の意識を過剰に煽ることが考えられる。そうなると、過払い金請求のときと同じく「未払い残業代を取り返せ」という労働者の機運が一気に高まるだろう。その兆しがすでに現れてきているのだ。(「はじめに」より抜粋)

目次

【序章】会社を倒産させるサービス残業という地雷
【第1章】サービス残業の地雷はどの会社にも潜んでいる
【第2章】未払い残業代問題の地雷原はどこか?
【第3章】未払い残業代請求という地雷が爆発したら?
【第4章】サービス残業という地雷の爆発を未然に防げ