労働問題

労働市場の規制緩和を検証する―欧州8カ国の現状と課題: ゲスタ エスピン‐アンデルセン マリーノ レジーニ Marino Regini Gosta Esping‐Andersen 伍賀 一道 北 明美 白井 邦彦 沢田 幹 川口 章: 本

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労働市場の規制緩和を検証する―欧州8カ国の現状と課題

労働市場の規制緩和を検証する―欧州8カ国の現状と課題

内容(「BOOK」データベースより)

フレキシブル化による効率の向上と雇用の安定そして平等は鼎立するか?各国で展開された議論・政策・実態の比較から、「柔軟で活力あるアメリカと硬直した欧州」という単純な対比も、素朴な規制緩和批判論もともに退け、西欧型の中道の道を提起する。

内容(「MARC」データベースより)

欧州8カ国で展開された議論・政策・実態の比較から、「柔軟で活力あるアメリカと硬直した欧州」という単純な対比も、素朴な規制緩和批判論も退け、西欧型の中道の道を提起。効率の向上と雇用の安定、平等の鼎立を目指す試み。

Book Description

Europe's mass unemployment and the call for extensive labor market de-regulation have, perhaps more than any other contemporary issue, impassioned political debate and academic research. With contributions from economists, political scientists and sociologists, Why Deregulate Labour Markets? takes a hard look at the empirical connections between unemployment and regulation in Europe today, utilizing both in-depth nation analyses and broader-based international comparisons.
--このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

エスピン‐アンデルセン,ゲスタ
ポンペウ・ファブラ大学(スペイン)

レジーニ,マリーノ
ミラノ大学(イタリア)

伍賀 一道
金沢大学経済学部(社会政策)

北 明美
福井県立大学看護福祉学部(社会政策)

白井 邦彦
青山学院大学経済学部(労働経済論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 ヨーロッパにおける労働市場の改編(労働市場規制のディレンマ
西欧諸国における労働市場改革のダイナミクス
労働市場の規制で不利益を受けるのは誰か?数量的実証
規制をめぐる諸事情―失業との相関関係の再検討)
第2部 国別の変化を読む(事態の根本的改善か、それとも悪化か?1980年代、90年代におけるイギリスの規制緩和と雇用
違う道をゆく―デンマークとスウェーデンの労働市場政策
オランダの奇跡?
ドイツ―規制されたフレキシビリティ
フランス―規制緩和と無縁の国
イタリア―長期にわたる合意のうえの規制緩和
スペインの経験―周辺部におけるフレキシビリティのプラス面とマイナス面)