労働問題

判例にみるリストラと雇用対策: 慶谷 淑夫: 本

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判例にみるリストラと雇用対策

判例にみるリストラと雇用対策

ブックレビュー社

一時帰休,出向,転籍など雇用関連の企業のリストラ策について,最近の判例をもとに解説する
バブル崩壊後に長引く不況の中,企業はあらゆる手段を使ってリストラを進めている。これほどまでの雇用環境の悪化はかつてなかっただけに労使のトラブルは増える一方だ。さまざまなリストラの手段のうち何が適法なのか,どんなことをすれば違法なのか,もっともはっきりするのは裁判の判例だ。本書は最近の雇用関連の判例を用いて,多くのリストラの手段について,違法か適法かを解説している。

採用内定の取り消し,残業規制,配転,転勤,出向,転籍,勧奨退職,希望退職の募集,整理解雇などあらゆるリストラ策を網羅。各リストラ策についての一般的な解説をした後,具体的な判例によって詳細な解説を行うという構成だ。判例については,仮名でなく実際の企業名を明示し,その事件のくわしい内容を収録しているので臨場感がある。結論を各章の最初に数行でコンパクトにまとめている。経営者や人事担当者なら,少なくともこの程度の知識は押さえておかなければ,トラブルを引き起こす可能性があるだろう。 (ブックレビュー社)
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内容(「BOOK」データベースより)

本書では、企業のリストラ策として、採用内定の取消し、残業規制、中途採用の削減・停止、休日の振替、夏季休暇など休日・休暇の増加、臨時従業員・パートタイマー等短時間労働者の雇止め、一時帰休、配転・転勤、出向、転籍、勧奨退職・希望退職の募集、整理解雇、人事・労務制度の改正に伴う就業規則の変更の効力について、最近の判決をあげてやさしく解説したものである。

内容(「MARC」データベースより)

企業のリストラ策として、採用内定の取消し、残業規制、中途採用の削減・停止、休日の振替、夏季休暇など休日・休暇の増加、配属・転勤、出向、転籍、勧奨退職などを、最近の判例をあげて解説する。〈ソフトカバー〉

目次

序章 リストラと終身雇用慣行
第1章 採用内定の取消し
第2章 残業規制
第3章 中途採用の削減・停止
第4章 休日の振替、夏季休暇などの休日・休暇の増加
第5章 臨時従業員・パートタイマー等短時間労働者の雇止め
第6章 一時帰休
第7章 配転・転勤
第8章 出向
第9章 転籍
第10章 勧奨退職、希望退職の募集
第11章 整理解雇
第12章 人事・労務制度の改正に伴う就業規則の変更の効力