労働問題

高度成長のなかの社会政策―日本における労働家族システムの誕生 (MINERVA現代経済学叢書): 玉井 金五 久本 憲夫: 本

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高度成長のなかの社会政策―日本における労働家族システムの誕生 (MINERVA現代経済学叢書)

高度成長のなかの社会政策―日本における労働家族システムの誕生 (MINERVA現代経済学叢書)

内容(「BOOK」データベースより)

少子高齢化と高失業が並存する現代にあって、社会政策の課題は広範に及んでいる。本書では、現代社会政策の原点を高度成長期において検討し、社会政策のなかでも家族を含む労働世界を中心に論じる。

内容(「MARC」データベースより)

少子高齢化と高失業が並存する現代にあって、社会政策の課題は広範に及んでいる。現代社会政策の原点を高度成長期において検討し、社会政策のなかでも家族を含む労働世界を中心に論じる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

玉井 金五
1950年三重県生まれ。1980年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院経済学研究科教授、経済学博士

久本 憲夫
1955年福岡県生まれ。1988年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。現在、京都大学大学院経済学研究科教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 労働・労使関係政策の展開―規制と誘導の体系
第2章 高齢者介護保障政策の萌芽とその発展―福祉と医療の間で
第3章 新規学卒者の労働市場―兵庫県の調査からみた労働移動
第4章 職業訓練政策の展開―養成訓練と技能検定の意味
第5章 日本的雇用制度におけるジェンダー・バイアス―ゲーム理論的アプローチ
第6章 家計構造からみた性別役割分業―経済の高度成長と日本型家族システムの確立
第7章 内職・家内労働と家族の変容―大阪府を事例として
第8章 被差別部落の実態と変容―大阪府和泉地区の事例を通して
第9章 外国人労働者問題対策の浮上と展開―「在日」の位置づけと初期の新規導入論議