内容(「BOOK」データベースより)
少子高齢化と高失業が並存する現代にあって、社会政策の課題は広範に及んでいる。本書では、現代社会政策の原点を高度成長期において検討し、社会政策のなかでも家族を含む労働世界を中心に論じる。
内容(「MARC」データベースより)
少子高齢化と高失業が並存する現代にあって、社会政策の課題は広範に及んでいる。現代社会政策の原点を高度成長期において検討し、社会政策のなかでも家族を含む労働世界を中心に論じる。

第1章 労働・労使関係政策の展開―規制と誘導の体系
第2章 高齢者介護保障政策の萌芽とその発展―福祉と医療の間で
第3章 新規学卒者の労働市場―兵庫県の調査からみた労働移動
第4章 職業訓練政策の展開―養成訓練と技能検定の意味
第5章 日本的雇用制度におけるジェンダー・バイアス―ゲーム理論的アプローチ
第6章 家計構造からみた性別役割分業―経済の高度成長と日本型家族システムの確立
第7章 内職・家内労働と家族の変容―大阪府を事例として
第8章 被差別部落の実態と変容―大阪府和泉地区の事例を通して
第9章 外国人労働者問題対策の浮上と展開―「在日」の位置づけと初期の新規導入論議