内容(「MARC」データベースより)
労働時間の短縮が叫ばれて久しいが、まだまだ日本では論議されることはあっても実現には程遠い。しかし、「休み、遊ぶ」ことは決して日本の衰亡を意味するのではない。「時短」が実現してこそ、そこに経済大国と生活大国の共存が存在するのである。

第1章 「GNP一流・生活二流国」の不思議
第2章 遊ディール政策が日本を「生活大国」に変える
第3章 世界大恐慌が時短・ヴァカンス休暇を産んだ
第4章 世界には休暇をとると割増し給になる国もある
第5章 「社会的市場経済」で豊かさを築いたドイツ