労働問題

雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか: 風間 直樹: 本

PR
ブラウズ

雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか

雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか

出版社/著者からの内容紹介

「がんばる人も報われない」現代日本の雇用の実態を描いたルポ
ルタージュ。名だたる大企業が「人」をどのように扱っているか、その一面を鋭
くえぐる。低収入で不安定な立場の非正規社員。かたや過労死に至ってもおかし
くない水準で働き続けても相応には報われない正社員。これが、過去10年あまり
にわたる財界の雇用改革が生み出した日本人の姿だーー。

内容(「BOOK」データベースより)

改善なき低待遇が、のしかかる責任が、働く者の希望と未来を奪う。名だたる大企業の労働実態を明らかにする徹底ルポルタージュ。

著者について

1977年長野県生まれ。都立小石川高校、早稲田大学政治経済学部卒
業。01年同大大学院法学研究科修了後、東洋経済新報社に入社。第一編集局
記者として電機、金融担当等を経て、現在、雇用労働問題を中心に担当してい
る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

風間 直樹
1977年長野県生まれ。都立小石川高校、早稲田大学政治経済学部卒業。2001年同大大学院法学研究科修了後、東洋経済新報社に入社。第一編集局記者として、電機、金融担当を経て、現在、雇用労働問題を中心に担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

ニッポン製造業復活の象徴「亀山」の“逆説”
第1部 製造業復活の裏側で(異形の帝国「クリスタル」の“実像”
若き「請負」労働者たちの“喪失”
「外国人研修生」という名の“奴隷”)
第2部 「働き方の多様化」という“欺瞞”(「フリーター」の描けない“未来予想図”
「パートタイマー」の“憂鬱”
「個人請負」の悲惨―労働法“番外地”の実態)
第3部 雇用融解(「正社員」を襲う“ホワイトカラー・エグゼンプション”の衝撃
「医師・教師・介護士」を蝕む“聖職”意識の呪縛
雇用融解」がもたらすもの)