内容(「BOOK」データベースより)
労働運動の盛衰に大きく依存する労働・社会政策の変化を、レーガン、サッチャーの政策展開や日本の最低賃金制、労働時間立法などの推移から詳細に分析。野呂賞を受賞した前著『国際比較日本の労働条件』をより充実させた一連の論考は、読者の熱い期待に存分に応える。

第1部 労働運動と労働・社会立法(諸外国における労働運動の発展と労働・社会立法の前進
諸外国における労働運動の後退と労働・社会立法の逆行
日本における労働運動と労働・社会立法の発展)
第2部 労働組合と労働条件の日本的特質(国際比較日本の労働組合の特質
「ニセ週40時間労働法」
賃金・生活水準の国際比較
国際比較―日本の婦人労働者
パートタイム労働の国際比較
国際労働基準と労働運動)