労働問題

言語的コミュニケーションと労働の弁証法―現代社会と人間の理解のために: 尾関 周二: 本

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言語的コミュニケーションと労働の弁証法―現代社会と人間の理解のために

言語的コミュニケーションと労働の弁証法―現代社会と人間の理解のために

内容(「MARC」データベースより)

旧版では、現代哲学の「言語論的転回」を視野におさめ、マルクスの労働観を大胆に見直した。今回、20世紀末の激変をふまえ、エコロジーと情報社会の章を付す。89年刊の増補改訂版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

尾関 周二
1947年岐阜県生まれ。京都大学大学院博士課程哲学専攻単位取得退学。現在、東京農工大学農学部・連合大学院教授(社会学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 言語的コミュニケーションと労働の内的連関の探究(言語的コミュニケーションと労働をめぐる思想の問題
労働と言語の起源における意識の生成
労働観と言語的コミュニケーションの深化を求めて―ハーバマス理論の検討とともに)
第2部 言語的コミュニケーションと労働の疎外と解放(労働と言語的コミュニケーションの疎外と解放
ハーバマスの「生活世界の内的植民地化」テーゼについて
「情報化社会」における言語的コミュニケーションと労働)
第3部 現代の思想的諸問題へのアプローチ―現代文化の分裂に触れつつ(“言語”へのアプローチ―言語の模写性と創造性について
“認識”へのアプローチ
“文学”へのアプローチ ほか)