労働問題

日本のニート・世界のフリーター―欧米の経験に学ぶ (中公新書ラクレ): 白川 一郎: 本

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日本のニート・世界のフリーター―欧米の経験に学ぶ (中公新書ラクレ)

日本のニート・世界のフリーター―欧米の経験に学ぶ (中公新書ラクレ)

出版社 / 著者からの内容紹介

日本の若年失業率は九〇年代末から上昇し、二十年遅れで欧米並みの深刻な事態となった。背景にあるのは、パートなど非正規雇用の増加という構造変化だ。メディアはニートだフリーターだと騒がしいものの、政策対応は緒についたばかりである。然るに欧米は、二十年以上にわたってこの問題に取り組んでいる。本書は、英国のニューディール、ドイツのデュアルシステム、オランダのパート対策などの成功例・失敗例を分析し、教訓を導き出す。

内容(「BOOK」データベースより)

欧米先進国は二十年以上、若年雇用問題に取り組んできた。本書は英国のニューディール、ドイツのデュアルシステム、オランダのパート対策等の成功例・失敗例を検証し、教訓を導き出す。

内容(「MARC」データベースより)

欧米先進国は20年以上、若年雇用問題に取り組んできた。英国のニューディール、ドイツのデュアルシステム、オランダのパート対策等の成功例・失敗例を検証し、教訓を導き出す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

白川 一郎
追手門学院大学経済学部教授。1943年香川県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。経済企画庁調査局審議官を経て、2005年より現職。(株)四国化成社外取締役兼務。日本景気循環学界理事、CIRET(国際景気循環学会)日本代表顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 苦闘する世界の若者(苦境に立つ先進諸国の若者たち
若年雇用悪化の背景
高失業率と共存する欧米諸国
先進諸国における若年雇用政策の特徴)
第2章 先進諸国における若年雇用政策(英国
フランス
ドイツ)
第3章 日本の若年雇用の何が問題なのか(若年雇用の実態
若年層における構造的失業率の上昇
非正規雇用への「ヒステレシス効果」とは?)
第4章 変革を迫られる日本の教育・訓練システム(若年雇用政策不在の日本
構造的失業率の上昇への対応
パートタイム労働者に対する均等条件の確保
教育・訓練制度の問題点
遅れている供給側の対応
セーフティネットの必要性)