労働問題

労働協約論 (SBC学術文庫): 萱谷 一郎: 本

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労働協約論 (SBC学術文庫)

労働協約論 (SBC学術文庫)

内容(「MARC」データベースより)

久保論文と呼ばれる「労働協約法理の再構成の方向」からの脱却をはかり、法規範説で把握されている労働協約の法的性質について、著者自身の契約説で理論構成を試みる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

萱谷 一郎
姫路工業大学環境人間学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

労働協約法理論の構成のための素描
未組織労働者と労働協約・就業規則の適用関係
労働協約の有利原則論における欠缺
労働協約の「余後効」論止揚―停滞と混迷を抜け出すために
労働協約の余後効
労働協約論批判序説
「労働協約理論」窯変―三六協定との異同のために
「似非労働協約」論
私家版三六協定論
「協約自治の限界」論懐疑
ユニオン・ショップ協定論転換
「書面に作成されない労働協約の効力論」契機
労働協約における平和義務の否定(非存在)論
労働組合の当事者適格
労働協約論「私論」の輪郭
労働協約試論の適用
労働協約に終了はあるか