内容(「MARC」データベースより)
90年代に入り、労働力の流動化・多様化政策が周辺領域から中核部分へドラスチックに展開されるようになったことをふまえ、新たな論文を差しかえた改訂新版。
第1章 人員整理を制約する法理と不当労働行為
第2章 整理解雇の社会・経済的機能と解釈をめぐる法律問題
第3章 戦後人員整理の実行と労働組合
第4章 アメリカの解雇規制立法と被用者の救済手続
第5章 イギリスにおける多国籍企業
の工場閉鎖と剰員整理
第6章 西ドイツにおける人員削減の方策
補章(1) 整理解雇の抑制と立法構想の留意点
補章(2) ドイツにおける多国籍企業
の工場閉鎖と労働力削減にかかわる共同決定