内容(「MARC」データベースより)
日毎に発生する外国人労働者問題について改訂を加えた一冊。救援の実際から血の通った事実として明らかになって来る問題を踏まえつつ、国際的視野からの分析を加え、問題全体を総合して具体的に提言する。

第1部 踏みにじられる人権―実例は語る(「転売」されるフィリピン人労働者
車椅子の帰国
置き去りにされたケガ人
異国に病んで
差別への怒りは「殺人未遂」
「警察を呼ぶぞ」
「法」が人間を踏みにじる―フィリピン人労働者集団逮捕事件弁護団座談会)
現実を見すえて―現場からの提言(食い破られた入管体制
なぜ「出稼ぎ」なのか―送る側の事情
移民労働者―世界は今
労働力不足の構造―迎える側の事情
カラを破れ―労働運動への問い
ナマの声を聞け―「これでいいのかニッポン」
外国人労働者の「合法化」に向けて
共生の未来をめざして
歴史は動く)