労働問題

行動する失業者―ある集団行動の社会学: ディディエ ドマジエール マリア=テレーザ ピニョニ Didier Demazi`ere Maria‐Teresa Pignoni 都留 民子: 本

PR
ブラウズ

行動する失業者―ある集団行動の社会学

行動する失業者―ある集団行動の社会学

内容(「BOOK」データベースより)

97年冬、フランス全国で繰り広げられた失業者の大行動をもとに彼らの意識や生活実態、行動過程、集団行動を分析、課題を提示。

内容(「MARC」データベースより)

沈黙から反乱へ。失業者は制度や社会の変革主体になりうる。97年冬、フランス全国で繰り広げられた失業者の大行動をもとに、彼らの意識や生活実態、行動過程、集団行動を分析、課題を提示する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ドマジエール,ディディエ
1961年生まれ。リール1大学において社会学博士。ベルサイユ大学において社会学博士論文指導資格(旧国家博士)。国立科学研究センター(CNRS)研究者(労働社会学者)。現在、ベルサイユ大学・CNRS付属PRINTEMPS研究所所長

ピニョニ,マリア=テレーザ
イタリア・バリ出身。パリ5大学において社会学修士。国立社会科学研究院(EHESS)において博士課程(DEA)修了。PRINTEMPS研究所にて博士論文「フランスとイタリアの失業者組織」を執筆中。現在、雇用連帯省・統計調査局(MES‐DARES)専任研究員(労働社会学者)

都留 民子
1952年生まれ。明治学院大学大学院社会学研究科修士課程(社会福祉学専攻)修了。社会福祉学博士。現在、県立広島女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 一九九七年の冬、失業者たちは占拠した
1章 集団行動の障害
2章 失業者の集団行動の始まり
3章 大量の失業と行動の多様性
4章 さまざまな失業者組織
5章 失業者の集団行動の課題