内容(「BOOK」データベースより)
本書第1部「バブル崩壊以降10年余における失業率上昇の実態」は、バブル崩壊以後の失業率の展開を、各種統計の調査結果を用いてできる限り詳細に明らかにしようとするものである。第2部は日本労働研究機構の広報誌『JIL@Work』に2000年春の創刊号から連載されてきた「労働の統計を読む」を転載したものである。ここには失業者の国際的な定義についての解説もあり、その時々の失業や雇用に関する解説が載っており、第1部の内容を補足する。
内容(「MARC」データベースより)
「バブル崩壊以降10年余における失業率上昇の実態」と「労働の統計を読む」の2部構成で、失業問題を考える。労働統計を活用し、そこから得られる事実をわかりやすく解説。『JIL@Work』連載等をまとめる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白石 栄司
1946年富山県生まれ。1971年東京大学教養学部卒業、労働省(現厚生労働省)入省。1990年日本労働研究機構主任研究員(労働経済研究担当)。1992年
労働省政策調査部
統計調査第二課長、95年同統計調査第一課長。1997年日本労働研究機構計量情報部長。2000年労働省静岡労働局長。2001年日本労働研究機構研究主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1部 バブル崩壊以降10年余における失業率上昇の実態(失業率上昇の軌跡
労働市場環境の変化
産業、職業別雇用の変動
失業率上昇の実態
世界の失業率動向と今後の日本)
第2部 労働の統計を読む(失業率の動向
失業者の定義、範囲
景気指標としての労働統計指標
賃金の動向
職業の将来展望
賃金格差と賃金の分布
国勢調査に盛る産業別雇用動向
失業者世帯の家計収支
高齢化と労働力人口の変化
ミスマッチ
労働組合組織率の低下)