労働問題

自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動: 小杉 礼子: 本

PR
ブラウズ

自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動

自由の代償/フリーター―現代若者の就業意識と行動

内容(「MARC」データベースより)

フリーターとなった若者たちが享受する自由は代償を伴い、それは個人としての若者の将来に影を落とすだけでなく、それ以上に社会の側に支払が求められる事態になっている。若者の就業意識と行動に関する研究を収める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小杉 礼子
日本労働研究機構主任研究員、東京大学文学部社会学科卒。専門分野は教育社会学、進路指導論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 若者の労働市場の変化とフリーター
第2章 学校から職業への移行の現状と問題
第3章 フリーターという働き方
第4章 フリーターの職業意識とその形成過程―「やりたいこと」志向の虚実
第5章 1990年代における高校の職業紹介機能の変容―初回就職形態に見る高校から職業への移行の多様化
第6章 高校生とフリーター
第7章 誰がフリーターになるのか―社会階層的背景の検討
第8章 ジェンダーという観点から見たフリーター
第9章 日本経済の変貌と若年者雇用政策の課題