内容(「BOOK」データベースより)
かつては、勤続年数にしたがって上がることが常識だった給料。しかし、ここ数年来、賃金は伸びないばかりか、実質上の賃下げも行われている。賃金デフレは、既に雇われている人の雇用を守る効果がある一方、若手失業の深刻化という問題を生み出している。また、年功賃金にかわって最近日本企業が導入を始めている「成果主義」は、人材育成やチームワークにとってマイナスとの調査結果もある。真の成果主義は、人事・賃金制度を超えて経営改革の問題としてとらえ直さなければならない。賃金や成果主義をめぐる議論の誤解を解きつつ様々な実証データで賃金デフレの実相を明らかにする、企業人必読の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田 久
1963年大阪府生まれ。(株)日本総合研究所調査部主任研究員。87年京都大学経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。同行経済調査部、(社)日本経済研究センター
出向を経て、93年から(株)日本総合研究所へ出向。2003年より調査部経済研究センター所長。2003年3月、法政大学大学院修士課程(経済学)修了。マクロ
経済分析をベースに、雇用・労働分野を中心に積極的
な政策提言を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年大阪府生まれ。(株)日本総合研究所調査部主任研究員。87年京都大学経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。同行経済調査部、(社)日本経済研究センター



