労働問題

労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代: 武 建一 脇田 憲一: 本

PR
ブラウズ

労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代

労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代

内容(「BOOK」データベースより)

「連合」型労働運動はなぜ衰退しているのか?いま白熱化する関生労働者運動を照射。

内容(「MARC」データベースより)

「連合」型労働運動はなぜ衰退しているのか。いま白熱化する連帯労組関西地区生コン支部の労働者運動を取り上げ、運動の具体例を歴史的・現実的に検証・考察して、21世紀の労働者運動の再生を提唱する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

武 建一
1942年鹿児島県徳之島生まれ。全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長。中学卒業後、島内の商店に住み込みで働いていたが19歳で大阪に出てきて三生運輸(元の共同組)に就職。1965年、関生支部の結成に参加し、初代委員長に就任。以来、同支部の発展・強化に尽力し、現在に至る

脇田 憲一
1935年愛媛県生まれ。労働運動史研究者。17歳のとき朝鮮戦争の反戦活動で検挙される。鉄鋼・金属の労働組合活動から大阪総評オルグ。退職後、高槻市での地場生協活動から高槻市議(1期)。以後、労働運動の執筆活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1講 関生労働運動の40年
第2講 「総評」の解体と「連合」の衰退
第3講 労働者生産協同組合の歴史過程
第4講 対抗主体としての多元・多様な協同組合運動
第5講 「ジェンダー平等」と労働社会
第6講 関生労働運動と日韓民主労働者連帯
獄中からの報告 関生労働者運動の理念と「関生魂」―権力の弾圧に抗議し、6名の早期釈放を求める
提言 物流組織化戦略ノート―第3次流通革命に対抗してトラック労働者はどう生きるか
資料編 関生支部権力弾圧関係