労働問題

労働外交―戦後冷戦期における国際労働連携 (MINERVA現代経済学叢書): 小笠原 浩一: 本

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労働外交―戦後冷戦期における国際労働連携 (MINERVA現代経済学叢書)

労働外交―戦後冷戦期における国際労働連携 (MINERVA現代経済学叢書)

内容(「BOOK」データベースより)

東西冷戦の形成・変容の時代、西側の国際労働運動の世界において展開したアジアの労働組合の組織化。その中にあって日本の労働組合が有した位置と役割を解明し、組織化をめぐる対立・拮抗・調整のプロセスを、労働外交の実像という視点から貴重な資料群を基礎に実証的に描出する。

内容(「MARC」データベースより)

東西冷戦の形成・変容の時代、西側の国際労働運動の世界において展開したアジアの労働組合の組織化。その中で日本の労働組織が有した位置と役割を解明し、組織化のプロセスを、労働外交の実像という視点から実証的に描き出す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小笠原 浩一
1952年生まれ。1977年早稲田大学社会科学部卒業。早稲田大学大学院法学研究科博士(後期)課程、東京大学大学院経済学研究科博士課程を経て、現在、埼玉大学経済学部教授(経済学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 本書の課題、対象、方法
第1章 「アジア繊維労働者地域組織」の沿革
第2章 国際自由労連とアジア地域組織化
第3章 国際自由労連と日本の労働組合運動
第4章 「アジア繊維労働者大会」の成功
第5章 「アジア繊維労働者地域組織」の結成
第6章 TWAROの結成と日本の労働戦線
終章 国際労働ポリティクスとしての労働外交